武蔵小杉徒歩4分の鍼灸治療院。首肩こり、腰痛、自律神経の乱れまでご相談下さい。

このようなことでお困りではありませんか?

  • 足をつくと、踵(かかと)の痛みがある
  • 足の裏の中央(土踏まず)の痛みがある
  • 朝起きて足をつくと痛い
  • 朝痛いが、動いていると徐々に軽減してくる
  • 歩き過ぎると痛くなる

そのお悩み武蔵小杉はりきゅうここわにご相談下さい。

 

足底腱膜炎/足底筋膜炎とは

足の裏の踵(かかと)から指の付根までを伸びている足底筋膜が炎症をおこし、痛みや不快感などが出る病気です。

足底筋膜炎、もしくは足底腱膜炎と呼ばれています。

足底筋膜とは

足の土踏まずと関連が深く、『土踏まず』を支える重要な役割を担っており、歩行時等、重力に対して足への衝撃を和らげるクッションの働きを担っています。

このクッション機能が低下し、足底筋膜に過剰なストレスが加わることで、足底腱膜と足の骨の付着部で炎症が起きます。

足底腱膜が「固くなる」ことでうまく伸び縮みできずに足底腱膜がくっついている踵や親指の下あたりの筋肉などを無理に引っ張ることで筋肉に微細断裂(小さな傷)や組織の変性が生じるため、足底腱膜炎は腱付着部障害(enthesopathyエンテソパチー)と言われています。

この腱付着部障害(enthesopathyエンテソパチー)はオーバーユース、つまり何度も引っ張られ、その力学的ストレスにより腱付着部自体に微小外傷が生じ、その発生と修復のバランスが崩れることで症状が引き起こすとされています。
そのためオーバユースになった原因をしっかり改善し、再発予防を行うことが大切です。

マラソンやハイキングなどのスポーツや長時間の立ち仕事などで、足の裏に負担をかけがちな人に多くみられます。
最近のジョギングやマラソンブームで患者は増えているとみられますが、スポーツをしない一般の人でも中高年には比較的多く生じます。

 

足底腱膜炎の原因

踵(かかと)が、繰り返し衝撃を受けるスポーツやっている

昔より体重が増えた

ランニングやダンスをよく行う

安全靴を仕事で履く

革靴で長時間よく歩く

 

日常的に運動を行う場合、過度なトレーニング(特に走る距離を急に増やすこと) 、不適切なランニングシューズ、路面が固い場所でのランニング、硬い路面での長時間の立ち仕事または歩行、偏平足などは特に症状を発生し悪化させる要因と考えられています

 

足底腱膜炎は、足底腱膜と骨の付着部で炎症が起き、足底腱膜が「固くなる」ことでうまく伸び縮みできずに足底腱膜がくっついている踵や親指の下あたりの筋肉などを無理に引っ張ることで筋肉に微細断裂がおき、周辺に痛みがでる病気です

 

3,足のアーチの高さが崩れている人
足のアーチが高すぎる人、低い人(偏平足)は不均等なストレスが足の裏にかかりやすい為、足

 

足底腱膜炎の症状

踵(かかと)の痛み
足の裏の中央の痛み(土踏まず)
足裏の土踏まずより前方の痛み
朝起きて足をつくと痛い
朝痛いが、動いていると徐々に軽減してくる
歩き過ぎると痛くなる

 

症状は個人差があり、急に強い痛みが出たり、だんだんと痛みが強くなる人もあります。
歩行は日常生活において必ず行う動作です。
一度、症状が出ると、日常生活において歩行をせず負担をかけない事は難しい為、患部への負担を軽減させることが難しくなかなか治りにくい場合もあります。

 

足底腱膜炎の治療方法

保存療法
足底腱膜炎の治療は、以下のような薬や理学療法で痛みを抑える治療が基本。安静を心がけ、症状が落ち着くまでは、長時間立っていることやその他の発症のきっかけとなったスポーツは一時お休みすることが望ましいです。

リハビリテーション
ストレッチや筋トレ、負担がかかった使い方などを理学療法士と一緒に行うことは、ステロイド注射のような即効性はありませんが、中・長期的に見るとリハビリによる治療が最も効果が高いです。痛みが起きたきっかけが無い方は、足底腱膜への負担が原因の一つなので、負担がかからない様にリハビリを行います。
特に、下肢後面の硬さ(柔軟性低下)や、足指の機能不全、偏平足などの足部の形態異常などを評価し、その人に合ったアプローチを行います。
必要に応じて、テーピングなどを行い患部の負担軽減を目指します。

また、電気療法や超音波治療などの物理療法も組み合わせながら実施します。

足部だけの問題でなく、全身的な問題(姿勢不良、股関節の硬さ(柔軟性低下)、他部位を庇ってい歩行指定る場合)
全身的なコンディショニングを、自費の施設(都立大パーソナルコンディショニングセンター)で行うこともあります。
詳細→

薬物療法
炎症がある場合は、非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs=ロキソニンなど)や湿布をすることで炎症を抑え症状が改善します。ただし、飲み薬は長期間使用すると胃があれるなどの副作用が出る場合があるので、注意が必要です。

装具療法(インソール)
お子様から大人の方まで、その方に合わせた完全オーダーメイド(一人一人足形を取り、足の特徴や癖に合わせる)を作成します。
インソール使用よって、足底部のアーチ形態を機能的、解剖的に補正して足部のアライメントを改善します。
また、疼痛が強い場合は足底部の衝撃を減らすような、工夫も行います。

作成しただけでなく、インソールの状態を定期的にチェックし、問題がないか?確認も行います。

注射
ステロイド注射
歩行出来ない、仕事に支障が出るほどの強い痛みがある場合、上記治療を行っても症状変化に乏しい場合、ステロイド注射を行うことがあります。
痛みのある肘の部分に直接治療薬を注射すると、そのまま1?2ヵ月程度は症状が改善することが多いですが、痛みが再燃する場合も少なくありません。
注射で一時的に症状を改善させるだけで、その間に根本原因をリハビリで並行して改善させ、トータル的な症状改善を目指します。
また、注射を繰り返し行うことは、組織を脆くさせ、長期的には症状を悪化させる場合もあります。

神経リリース
足底腱膜炎による症状と併発しているもしくは足底の痛みが神経から生じている場合があります。(神経の滑走障害)
足部?足底を走行する神経に対して、生理食塩水を使用し神経周囲の注入することで、神経とその周囲の組織とを剥離するように実施します。
周囲の組織とを剥離することで、神経の滑走を促します。再び滑走障害が起きないように合わせてリハビリも行います。

いずれも当院で行う注射は、出来る限り少量で、ピンポイントで効果が出る様に、超音波ガイド下で1mm単位で調整し注射を行います。

特殊治療について
上記の様な、エビデンスに基づい従来の一般的な治療を受けても症状が改善しない患者さんも、ごく一部ですが存在します。
これまでは一部の人々のためのものであった最新の先端医療である「体外衝撃波治療」や「PRP治療の再生医療」は、メジャーリーグや日本トップレベルのスポーツ界においては今や通常の選択肢の一つとなっています。
これまでは一部の人々のためのものであった最新の先端医療を、私たちは一般の患者さんたちにも広く提供していきたいと考えています。
保険適応外の治療も存在します。
体外衝撃波治療
皮膚の上(体外)から非連続性の圧力波である衝撃波を照射する治療方法です。
スポーツ選手を中心に整形外科領域の腱付着部障害や骨性疾患において使用されている機器です。
手術と違い、傷跡が残らない、切らない治療のため副作用がほとんどありません。実施中は衝撃を加えるため、痛みも伴います。許容できる様に強度は調整します。

【効果】
「自由神経終末の変性」
慢性的な疼痛は、痛みを感じる自由神経終末という神経の増加によって痛みに対して敏感になってます。
その神経を体外衝撃波によって変性させ、即時的に痛みを軽減させます。
「組織再生因子の増加」
体外衝撃波による刺激は、血管再生を促進させたり、組織再生因子を増加し、損傷した組織の治癒能力を促します。

足底腱膜炎に対しては、
『6カ月以上の保存療法を行なっても改善が得られない難治性の足底腱膜炎』に有効な治療法として、体外衝撃波治療は、2012年11月より保険適用になりました。
詳細→

PRP治療
PRPとは多血小板血漿(Platelet Rich Plasma)のことで、自分の血液を採取し、専用の機械を使用して濃縮した血小板のみを抽出します。
血小板には組織修復を促進する能力が含まれており、患部に注入することで治癒を促す治療法です。自身の血を使用するため安全性もあり、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づいて実施します。

 

 

武蔵小杉はりきゅうここわ

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