武蔵小杉徒歩4分の鍼灸治療院。首肩こり、腰痛、自律神経の乱れまでご相談下さい。

このようなことでお困りではありませんか?

  • 足をつくと、踵(かかと)の痛みがある
  • 足の裏の土踏まずに痛みがある
  • 起きて足をつくと特に痛い
  • 朝痛いが、動いていると徐々に軽減してくる
  • 歩き過ぎると痛くなる

そのお悩み武蔵小杉はりきゅうここわにご相談下さい。

 

足底腱膜炎/足底筋膜炎とは

足の裏の踵(かかと)から指の付根までを伸びている足底筋膜が炎症をおこし、痛みや不快感などが出る症状です。

足底筋膜炎、もしくは足底腱膜炎と呼ばれています。

 

足底筋膜とは

足の裏にある「土踏まず」を支える重要な組織です。歩いたり走ったりする時に、足への衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。

 

発症する仕組み

1. 下腿三頭筋(ふくらはぎ)との引っ張り合い

足底腱膜は、足の裏だけで独立しているわけではありません。「ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)」と密接に連動しています。
構造のつながり・・ふくらはぎの筋肉はアキレス腱となり、かかとの骨にくっつきます。足底腱膜も同じく、かかとの骨にくっついています。つまり、かかとの骨を中継地点にして、ふくらはぎと足裏はつながっています。

痛みの連鎖・・疲労などで下腿三頭筋が硬く縮こまると、アキレス腱がかかとを上に引っ張り上げます。すると、連動している足底腱膜までピンと張り詰めてしまい(緊張状態)、常に引っ張られた「余裕のない状態」になってしまうのです。

2. 足底のアーチの崩れ(サスペンションの機能不全)

足の裏には、カメラの三脚のように体重を支える「3つのアーチ(内側縦・外側縦・横)」があります。
本来の働き・・このアーチがたわむことで、バネのように衝撃を吸収します。足底腱膜は、このアーチを弓の弦のようにピンと支える役割を持っています。
機能低下・・アーチを構成する筋力の低下や疲労によって扁平足のような状態になると、足底腱膜は常に「限界まで引き伸ばされた状態」になります。ゴムを限界まで引っ張った状態でさらに衝撃を加えると切れやすくなるように、クッション性が失われ、付着部に強烈な負担がかかります。

3. 重心のズレ

立っている時や歩く時の「重心」も、足底腱膜に大きな影響を与えます。
重心の位置によって下肢全体(太ももから下)の負担のかかる筋肉が変わってきます。
歩くたびにかかとの骨(足底腱膜の付着部)にドスンと直接的な衝撃が加わりったり、ふくらはぎ(下腿三頭筋)が常に緊張する事もあります。

主な原因と、なりやすい人

一番の原因は「オーバーユース(使いすぎ)」です。負担がかかり続けることで、傷の修復が追いつかなくなってしまいます。

スポーツをする人・・マラソン、ジョギング、ハイキングなど
足に負担がかかる環境の人・・長時間の立ち仕事など
中高年の人・・スポーツをしていなくても、加齢による筋力低下や柔軟性の低下で比較的多くみられます。

 

足底腱膜炎の原因

  • 踵(かかと)が、繰り返し衝撃を受けるスポーツやっている
  • 昔より体重が増えた
  • ランニングやダンスをよく行う
  • 安全靴を仕事で履く
  • 革靴で長時間よく歩く

 

足底腱膜炎の症状

  • 踵(かかと)の痛み
  • 足の裏の中央の痛み(土踏まず)
  • 足裏の土踏まずより前方の痛み
  • 朝起きて足をつくと痛い
  • 朝痛いが、動いていると徐々に軽減してくる
  • 歩き過ぎると痛くなる

 

足底腱膜炎の治療方法

1. 基本の治療(まずはここから)
安静:痛みの原因(スポーツや長時間の立ち仕事)を一時休止する。
リハビリ:ストレッチや姿勢改善で、足裏への負担を減らす。
専用インソール: オーダーメイドで足のアーチを支え、衝撃を吸収する。
お薬・湿布: 痛みが強い時期に、一時的に炎症を抑える。

2. 注射による治療(痛みが強い・歩けない場合) ※超音波エコーを使い、ミリ単位で正確に狙います。
ステロイド注射: 激しい痛みを即効で抑える(※打ちすぎには注意)。
神経リリース: 神経周りの「癒着」を水(生理食塩水)で剥がし、痛みを和らげる。

3. 最新の特殊治療(半年以上治らない難治性の方向け)
体外衝撃波治療: 衝撃波を当てて痛みを抑えつつ、組織の再生を促す
PRP治療(再生医療): ご自身の血液から「治癒成分」だけを取り出して注射し、回復力を高める。

鍼灸でのアプローチ

足の裏だけに注目するのではなく、全身の繋がりをチェックし、極力お身体に負担の少ない優しい刺激で根本から整えていきます。

1. 筋肉のアンバランスを整える(緊張と弱化の調整)
緩める: ふくらはぎ等、過剰に引っ張って「緊張が強い筋肉」のツボを刺激し、こわばりを解きます。働きを促す 逆に、うまく使えておらず「弱っている筋肉」に刺激を入れ、しっかり機能するようにスイッチを入れます。

2. 重心・姿勢へのアプローチ
足底への負担が「足以外」の様々な部位が影響している場合、全身の崩れた重心や姿勢を整え、足裏にストレスがかからない状態を作ります。

 

当院には、足底筋膜炎でお悩みの方は過去にも多数いらっしゃいました。

一度お気軽にお問い合わせください。

 

武蔵小杉はりきゅうここわ

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