【鍼灸師向け】感覚に頼らず“理論”で習得する「痛くない・優しい鍼」技術セミナー
「見て盗め」「感覚を研ぎ澄ませ」といった従来の指導で、壁にぶつかっていませんか?
当セミナーは、業界歴20年以上の現役鍼灸師が、現場で培った“痛くない(優しい)鍼のコツ”を「言語化」し、誰もが再現できる「理論」としてお伝えする実践型スクールです。
このような経験はありませんか?
- 「切皮痛が多く鍼を打つのが怖い」
- 「刺入していく時に痛みがよく出る」
- 「内出血をよくおこしてしまう」
- 「0番鍼など細めの鍼だと鍼が入りづらい」
- 「鍼を打ち終わり手を離すと鍼が違う方向を向いてしまう」
- 「斜刺や横刺が苦手」
- 「響く感覚が分からない」
- 「よく痛いと言われてしまう」
- 「上記のような事が“なぜ”おこるのか分からない」
など、鍼灸師であれば一度は経験した事があると思います。
これらの悩みは、あなたのセンスや経験不足のせいではありません。
刺鍼の技術が『感覚』に頼りきりになり、『理論』としてしっかりと落とし込めていないことが原因です。
「痛くない鍼」をマスターできる!当セミナー3つの特徴
① 感覚ではなく「理論(ロジカル)」で学ぶ
術者の姿勢、押し手、刺入スピード、手の添え方など、全ての動作には“意味”があります。「なんとなく刺す」のではなく、「この操作だから痛くない」という理由を言語化して指導するため、明日からの臨床ですぐに再現可能です。
② 最も扱うのが難しい「細く長い鍼」での徹底トレーニング
普段から太い鍼を使っていると気づきにくい、刺入時のスピードや方向のブレ。当セミナーでは、あえてしなりやすく難しい「細く長めの鍼」を使用し、身体への負担を最小限にする繊細なタッチを磨き上げます。
③ 業界歴20年の現役プロによるマンツーマン指導
講師は現在も現場で日々臨床にあたっている鍼灸師です。過去の技術ではなく、今のリアルな現場で患者様に求められている「安心される鍼」の技術を、マンツーマン(または少人数)で丁寧にお伝えします。
患者様に「安心」を届ける。それが私たちの技術の原点です
はじめまして。「武蔵小杉はりきゅうここわ」「自由が丘鍼灸院はりきゅうkokowa」院長の栗栖です。
武蔵小杉院は開業11年目(スタッフ7名)、自由が丘院は3年目を迎え、連日多くの患者様にご来院いただいております。毎年スタッフを増員し、規模を拡大できているのも、当院のベースに「身体に負担の少ない技術」があるからです。
「以前受けた鍼が痛くて怖かった…」 鍼灸業界にいると、残念ながらそんな声を耳にすることが多々あります。
どんなに素晴らしい知識があっても、患者様に恐怖心を与えてしまっては意味がありません。まずは患者様が安心して身を任せられる技術と環境をつくること。それが鍼灸治療の第一歩であり、私がこの技術をお伝えしたい最大の理由です。
最小限の刺激で、最大限の効果を引き出すために
当院では「可能な限り軽めの刺激で、最大限の効果を得る」ことを治療のベースとしています。
もちろん、3番鍼以上の太い鍼を使った強い刺激を否定するわけではありませんし、当院でも使用いたします。しかし日々臨床に立っていると、「過去に痛い鍼を受けてトラウマになった」「鍼は怖いものだと思っていた」という患者様の声を本当に頻繁に耳にします。
強い刺激だけでなく、症状や体質に合わせて「あえて弱めの刺激で的確にアプローチする技術」を持っていないと、無意識のうちに患者様に恐怖心を与えてしまうことがあります。
これは非常に勿体ないことであり、「鍼=痛い・怖い」というイメージを広げてしまう原因にもなります。
だからこそ、どんな患者様にも安心して受けていただける「優しく繊細なアプローチ」を確実に実践できる技術が、これからの鍼灸師には不可欠だと考えています。
なぜ「痛い鍼」になってしまうのか?
患者様に痛みを与えてしまう鍼には、必ず明確な理由(原因)が存在します。
- 太い鍼への依存(※太さ=痛みではありませんが、ごまかしが効きやすいため)
- 感覚任せの乱雑な刺入操作
- 患者様の状態に合わない、むやみな響き
- 刺入時のスピードや方向のコントロール不足
- 押し手(鍼を支える手)の密着度や安定感の欠如
などなど。挙げれば他にも非常にたくさんあります。
当セミナーが「非常に細く長めの鍼」にこだわる理由
当セミナーでは、あえて扱うのが非常に難しい「細く長めの鍼」を使用して徹底的に技術を磨きます。
細く長い鍼は柔らかくしなりやすいため、少しでも手技にブレがあると上手く刺入できません。正確に打つためには、「刺入のスピード」「方向」「押し手(支える手)の密着度」など、すべての動作においてごまかしのない理論に基づいた技術が求められます。
普段、比較的刺入しやすい太い鍼を使っていると、こうした微細な感覚のズレに気づきにくく、無意識のうちに手技が雑になってしまっていることがあります。
当セミナーでは、この繊細な鍼を通じてご自身の技術の癖を見直し、「なぜ上手く入らないのか」「どうすれば痛くないのか」を理論的に解明します。扱いづらい鍼をコントロールする技術をひたすら磨き上げることで、患者様の体への負担を最小限に抑える「究極の優しい鍼」を習得していただきます。
セミナー詳細Guidance
基本的にはマンツーマンで行います。
グループでの参加、複数人での参加も可能ですのでお気軽にご相談下さい。
学校では教えてもらえない様々な理論を学べます。(学生も可)
学べる内容
- 鍼を打つ姿勢の重要性
- 力を抜くことの重要性
- 切皮のコツ
- 押し手のコツ
- 刺入の方向への意識
- 刺入のスピードの重要性
- 刺入時の手の添え方
- 刺入時の鍼の止め方
このような方へ
- 自信をもって鍼を打てるようになりたい方
- 繊細な鍼の技術を身に付けたい方
- 鍼の技術の様々な理論をしっかりと理解したい方
- 自費の鍼灸治療を今後やりたい方
- 過敏な患者様にもうまく対応できるようになりたい方
- 虚弱な体質の患者様にも対応できるようになりたい方
学生の受講者も多数いらっしゃいます。
お気軽にお問い合わせください。
料金
【時間】1セミナー:90分
※料金はすべて「税込価格」です。
■ 1回コース
あらゆる理論をご説明しながら理解を深め、実践を行います。基本的には、この1回の受講で「痛くない鍼」の理論的な部分は習得可能です。
■ 2回コース
より臨床的に「全身を通した鍼」「症状に合わせたアプローチ」など、ご要望に応じて内容をカスタマイズし相談しながら進める、より実践的なコースです。
※複数名の場合は割引あり
お気軽にお問い合わせください。
セミナー日時・会場
日時:完全予約制(個別調整)
お申し込み後、双方でスケジュールをご相談のうえ決定いたします。
早朝からのご受講も可能です!
「出勤前や診療前の時間を有効活用したい」という先生のために、朝早い時間帯からの開催にも柔軟にご対応しております。お気軽にご相談ください。
会場:当院にて実施
現場のリアル×理論。第一線で活躍する現役鍼灸師が指導します
当セミナーの講師陣は、現在も日々多くの患者様と施術で向き合っている現役のプロフェッショナルです。
鍼灸業界には、すでに現場を離れた先生が指導するセミナーも少なくありません。
しかし、多様化する患者様のニーズや「生きた臨床の感覚」は、今の現場に立ち続けていなければ決してアップデートできないと考えています。
日々現場を経験しているからこそ分かるリアルな感覚を「理論」に落とし込み、明日からの臨床ですぐに活かせる実践的な技術と実例を、出し惜しみすることなくすべてお伝えします。

栗栖 浩(業界歴20年)


その他、紹介しきれない複数名の講師が在籍しております。
全ての講師が経験豊富な当院で施術にあたっております。
受講者の声Voice
「感覚ではなく理論で学べた」「頭と手が一致した」など、全国の鍼灸師の先生方から喜びの声をいただいております。
セミナーの感想として、メールでいただいた文章をそのまま添付しております。
※掲載許可は頂いております。
都内 不妊鍼灸院 S様
マンツーマンでとても丁寧に教えてくださいました。
鍼灸師になり数年臨床に立っている身として今回研修を受けたのですが、今までのやり方を踏襲した上で指導してくださったので、迷う事なく鍼の打ち方を見直すことができました。
また、自分が抱えている悩みや臨床での困りごとなども聞いてくださり研修に行ったつもりが、おまけにセラピーも受けられた感覚です。
セミナーの場所もとても清潔感があり、緊張感なくいい意味でリラックスができます。
都内 東洋医学専門鍼灸院 神保様
急に切皮痛が出てしまうようになり、自分なりに試行錯誤しましたが中々抜け出せずにいたところ、こちらのセミナーを見つけ受講させて頂きました。
座学と実技両方学べるので、なぜ切皮痛が出てしまうのかを理論的にも学べました。もちろん、実技もしっかりと見て頂けます。
切皮痛以外にも色々聞きやすくて、あっという間の90分でした。
学校で習ってきた鍼の打ち方・刺入の仕方が正解だと思ってきた私からすると、概念が覆される事もありましたが、実際に先生に鍼を打って頂いて、本当に無痛で、鍼の刺激を感じでも本当にマイルドで心地の良い鍼でした。
鍼灸師として、まだまだこれからなので自信を持って鍼灸治療をできるように、今回のセミナーを機に見直します。
都内 東洋医学専門鍼灸院 神保
都内 鍼灸院 勤務 S様
本日はご指導、ありがとうございました。
資格があっても全く活かされていなかったので、ずっと何とかしたいと考えていました。
私にとって、まさに理想的なセミナーでした。
技術に自信が持てる様に、日々精進します。
次回もよろしくお願い致します。
埼玉県 鍼灸院経営 K様
ただ刺す”から、“意味を持って打つ”へ鍼への向き合い方が変わったと実感できるセミナー
鍼灸師として8年目になりますが、これまで“感覚”に頼っていた部分が多く、刺鍼の手応えや技術にどこか不安を感じていました。
今回のセミナーでは、刺鍼の一つひとつの動作を細かく丁寧に見直す中で、「押手と刺入手の使い分け」「意識の置き方」など、普段は流してしまっていた部分にすべて“意味”があることを教えていただきました。
実際に実技を通して、自分の鍼の響きがマイルドになり、鍼そのものの扱いがやさしくなったことを実感しました。
「痛みのない鍼」とは、技術だけでなく、“身体へのまなざし”や“思いやり”の感覚なのかもしれません。
私は普段、高齢者の訪問鍼灸の現場で従事しておりますが、すぐに実践できることばかりでした。
また、マンツーマン指導ということもあり、自分の動きをその場で丁寧に見てもらえる安心感がありました。今までは曖昧だった「なんとなく刺す」という感覚が、「この操作だからこうなる」と言語化され、頭と手が一致していくような体験でした。
また、刺鍼だけでなく臨床で困っている事例や施術の考え方などを伺え、非常に勉強になりました。
「感覚を磨きたい」「もっと丁寧な鍼をしたい」という方に、心からおすすめできる内容です。
神奈川県藤沢市 鍼灸院勤務 H 様
勤務先で実技研修がないまま、卒業後すぐに臨床に入りました。自己流でなおかつ変な癖がついてしまい、自信がもてないまま患者さんに治療をする日々を過ごしていました。
そんななか、この研修を見つけて今回の受講にいたりました。
最初はとても緊張しましたが、優しく理論的に説明してくださるので安心して受講できました。
また的確に何がおかしいのか、何を気をつければいいのかを指摘してくださるので大変わかりやすくすぐに実践に活かせました。
知識がとても深くどんな質問にも快く答えてくださるので、大変勉強になりました。
また機会があれば他の研修も是非受講したいです。
2日間ありがとうございました。
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「今の自分の技術レベルでもついていけるかな…?」
「マンツーマンだと緊張するし、講師との相性は大丈夫かな…?」
「本当に明日からの臨床で活かせる内容だろうか…?」
新しい学びの場に参加する前は、様々な不安があるかと思います。
ご自身の状況に合うかどうか、内容に関するささいな疑問など、受講を迷われている段階でも全く問題ございませんので、まずはお気軽にご相談ください。
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当院の営業時間中は目の前の患者様の施術を優先しており、お電話に出られないことが多々ございます。大変恐縮ですが、スムーズなご案内のため、可能な限り下記の【お問い合わせフォーム】よりご連絡いただけますと幸いです。ご理解の程よろしくお願いいたします。
KAU株式会社
武蔵小杉はりきゅうここわ
自由が丘鍼灸院はりきゅうkokowa
代表 栗栖(くりす)
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