ご挨拶
『こころと体の駆け込み寺になりたい』
こんにちは!武蔵小杉はりきゅうここわの長嶋(ながしま)と申します。
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師として約20年経ちます。

この志事に従事したいと思ったのは、進路を決める高校2年生の頃、当時体調を崩していた母がきっかけでした。
当時はインターネットもそれほど普及しておらず、鍼灸がどのようなものか、鍼灸の経験もないまま専門学校に入学しました。
今、同じことができるかと言われると…若さってすごいなぁの一言に尽きます(笑)
治療院での施術から往診施術、施設内で日常生活を見ながらの治療やリハビリ、様々なライフステージにおける悩みなど、おひとりおひとりが抱える悩みは多岐に渡り、それらの経験は自分の宝物です。
施術はもちろんですが、心のよりどころとして重い荷物を少しでも軽くできる、そんな場所であり続けたいと思っています。
そんな私の紹介を、もう少しプライベートにも踏み込んでお話しさせてください。
プライベートで大切にしていること
■関わった人から得た自分
元々の性格は、「白黒はっきりさせないと気がすまない」と、神経質だったり、細かいことが気になってしまったり、人の目を気にしたり、キチキチとやらないと気持ち悪く感じる、そんな性格でした。
10代の頃はとにかくそんな性格に苦しんだ時期が多かったです。
専門学校で出会った20歳近く年の離れたクラスメイトの助言が、そんな自分を救ってくれました。
「どう思われているか気になるなら、直接本人に聞くべき」
きっとこう思われている、相手は怒っているんじゃないか、そんなことでくよくよするより、直接本人に聞けばいいと背中を教えてくれたことで、10人いれば10通りの考え方がある、そんな当たり前のことに気づけました。
人との対話でも、伝え方や受け取り方が様々であるということ、理解したいと思える『気持ちの余裕』が生まれ、力を抜くことを教えてもらった、自分を変えるターニングポイントでした。
プライベートでは力を抜くこと
■予定はあえて入れない「余白」
元々、予定、計画、非常に苦手な分野です(笑)
スケジュールをひとつ入れるごとにストレスを感じる、、、そんな馬鹿な、という方もいらっしゃるかもしれません。
空いた時間に好きなことを入れる、それが最高の贅沢です!
札幌時代は車生活だったので、
「そうだ!函館に行こう!」「富良野に行きたい!」
と天気を見て、行きたいところをひとつ決めてふらっ…とドライブ、なんてことをよくやっていました♪
ふと、思い立った時、「余白」に入れる。
最高の贅沢です。
公園でカフェラテを飲みながらぼーっとしたり、ゆったりしたカフェスペースで本を読みふける、携帯電話をオフにして映画に集中する…贅沢な時間です!
■お気に入りのインドアライフ
おそらく、ここわイチのインドアです!
幼少期は野をかけ山をかけ、膝のかさぶたが消える前に新しいかさぶたを作る。
風邪で熱を出しても外で遊んで怒られる…超アウトドアでした(笑)
その傍、昔からドラマや映画が大好きで、映画館で観るよりも自宅で好きなものを沢山!
多い時はアルバイト終わりにジェンルの異なる映画を5本借りて一気見!なんてこともしていました。
好みの映画は何度も観てしまうタイプなので、それぞれのおススメとしてはこの辺りです。
勝手にお好み3選!(笑)
●観る視点が変わってどんでん返し
『シャッターアイランド』
レオナルド・ディカプリオ主演のサスペンス。
観る視点が変わると結末も2通りに分かれる!
『君が生きた証』
学生テロにより息子を亡くしてしまった主人公を軸にしたストーリー。
まさに、前半と後半の観方が変わることで、被害者・加害者の複雑な視点を体感させられる。
『シックスセンス』
初めて見たどんでん返しの映画。
考察を観ると、細部に違和感を感じさせないような配慮がされていたからこそ納得!の一本。
●泣ける!映画
『タイタンズを忘れない』
南北戦争後の白人、黒人の対話を描いたノンフィクション作品
『バタフライエフェクト』
特殊能力を持つタイムリバーサル映画。
遡ることで未来は予想もしえない方向へ…
主人公の最後の決断に涙!
『きみに読む物語』
ラブストーリー好きにはたまらない一作。
ラストがとにかく最高!
3選書いてみましたが、、、書き足りなかったです(笑)
●何度も観たいサスペンス映画
『評決のとき』
とある人種差別を課題にした事件の弁護士が弁護人の為に戦うストーリー。
最終弁論がとにかくグッとくる!
『ボーン・コレクター』
優秀だが、仕事中の事故で右の人差し指と息を吹くことしかできなくなった刑事と、トラウマを抱えた若き女性警察官がタッグを組んで事件を解決するストーリー。
『フライトプラン』
ジョディ・フォスター演じる飛行機の設計士がハイジャック事件に巻き込まれ、母として戦うストーリー。『パニック・ルーム』のジョディ・フォスターも好きですが、こちらもまたカッコいい!
3選書いてみましたが、、、書き足りなかったです(笑)
■大好きな地元北海道では自然を満喫する
とにかく地元が大好きです!
飛行機通勤が出来るなら飛行機で、と何度言ったかわかりません(笑)
人が少なくゆったりできることや、曇り空でも星が見れること、空気が気持ちいいこと、大好きな家族や友人に会えること、あげるときりがありませんが、英気を養う、貴重な時間です。
■負担がないもの、回数を続ける
とにかく三日坊主です(笑)
趣味を作りたいけど、器用貧乏だったり、ちゃんとやりたい!と力が入ってしまうため、段々息苦しくなったり、続けるのがしんどくなって続かない、そんなことが多かったです。
なので、今は「無理なく、続けられるもの」を続けるようになりました!
健康維持と身体の勉強にもなるピラティス
まさか自分が続けられるとは!
鍼灸師免許を持つインストラクターさんなので、同業者としての治療談義、健康談義、もちろんピラティスの動きや効果、細かいことまで話せるかけがえのない時間です。
週に1回は続ける自分にとっての「良い時間」を作っています。
健康は中から
食についても様々な「良いこと」が世の中にあふれてますね!
「ゆるっと毎日続けられること」を第一選択として選んでいます。
例えば、毎日口にする水分、料理に使う調味料など、良いもの→良いものの中から好みのものを選んで使っています。
水を選ぶときはミネラル表示を見て購入!
ハーブティーはお気に入りのハーブティー屋さんがあるので、季節の物、気になる症状に合わせたブレンドなど定期的に行っています。
緑茶にもハマり、ドリップバックで入れる美味しいお茶に出会ってからは急須も購入してしまいました(笑)
そして、足し算よりも引き算。良いものを足す前に、まずは控えることから。
ストイックに行ってみたい!が最終目標ですが、まずはゆるゆる、毎日続けられることで身体の中から自分を作っていきたいですね!
町医者のような鍼灸師になりたい
■感覚を研ぎ澄ます
施術で大切にしていることの中で、特に表現することを大切にしています。
専門学校時代、アルバイト先の鍼灸整骨院の院長は、とにかく努力家で、毎日寝る前に専門書を読みふける。
優しい先生なのに、患者さんを前にすると空気が止まるように集中しているのが伝わる…そんな先生でした。
「長嶋の施術は、相手にこうしてあげたい、どんなふうに施術したい、ということが表現されてる」
と恩師に言われたことが、自分のスキルアップの原点になっています。
治療の知識、技術、経験はもちろんですが、受け手の気持ちや体感を意識する。
症状によっても異なりますが、その時の精神状況でも受け手の体感は異なる、常に自分の中にボーダーは持ちながら、そう言ったことを意識しています。
■鍼灸の可能性に触れる
専門学校時代、中国への研修旅行に参加しました。
ある出版会社が毎年行っている研修旅行で、約1週間ほどホテルに缶詰めで、老師の方のセミナーを受ける、そんなセミナーでした。
その中のお一人が、ご自身の患者さんを連れてきて実際の施術を見せて下さる方で、患者さんの中には脊髄小脳変性症という疾患で治療を受けている方がいらっしゃいました。
既に筆談は出来ず、ボードにある文字を指さして会話、歩行は出来なくなっていたのですが、治療を経て、杖と介助はあるものの自分の足で歩いて会場までいらっしゃいました。
当時、『1リットルの涙』というドラマを観ていたこともあり、その患者さんの治療経過から、鍼灸の可能性に感動したのを覚えています。
確かな治療を届けつつ、「何をやってもどうにもならない」と感じるお悩みを、ひとつでも解決できる可能性として届けていきたいです!
■患者さんが先生
開業するなら地元で。
そう意識した時、町医者のように、どんな人でもみれる鍼灸師になりたいという想いから、上京しました。
これまで、往診では脳血管疾患の後遺症や脊髄損傷など中枢神経障害の方の予後の治療。
特別養護老人ホームではあん摩マッサージ指圧師として歩行訓練や生活に合わせたリハビリ。
上京してからは妊産婦さんのマイナートラブルから妊活、更年期に合わせた治療に携わってきました
常にスキルアップをしつつ、経験をいただき、還元していく。
引き続き患者さんからいただいた経験をもとに、より良い治療を広げて行きたいと思います。

