こんにちは、武蔵小杉はりきゅうここわの栗栖です!
最近、私がハマっているスポーツがあるのですが、生涯スポーツになりそうな予感。
本日はそのスポーツ、ピックルボールをご紹介します。
ピックルボールの中級ラリーを楽しめるようになるまで
「最近、なんだか体が重い」 「寝ても疲れが取れないし、ストレスが溜まっている気がする」
そんな漠然とした不調を感じている方にこそ、伝えたいことがあります。
僕は半年前、あるスポーツに出会いました。それが「ピックルボール」です。
最初は「何か新しいことを始めたいな」という軽い気持ちでしたが、気づけば週に2〜3回コートに通い詰め、今では中級レベルの方々に混じって熱いラリーを繰り広げるまでになりました。

今まで、サッカー・フットサル歴20年以上ですが、ラケットスポーツは全くの未経験。
そんな僕がなぜここまでハマり、心身の変化を実感したのか。その理由を「健康と巡り」という視点でお伝えしたいと思います。
「激しすぎない」という最強の継続術
ピックルボールは、バドミントンと同じサイズのコートで、板状のパドルを使ってプラスチック製のボールを打ち合う競技です。最大の魅力は、「運動強度の絶妙なバランス」にあります。
テニスほどハードに走り回る必要はありませんが、運動不足解消には十分な活動量があります。
何より驚いたのは「翌日に疲れが残らない」こと。
サッカーをしていた頃は翌日の疲労が当たり前でしたが、ピックルボールは「心地よい疲れ」で終わります。
この「激しすぎない」特性が、社会人にとって最も大切な「継続」を後押ししてくれました。
戦略的な没頭感
半年続けて気づいた本当の面白さは、その「戦略性」にあります。
よく「チェスをしながら走るスポーツ」等と例えられますが、まさにその通りです。
・「キッチン」と呼ばれるエリアでの繊細な打ち合い(ディンク)
・相手の意表を突くスピードの緩急
・ペアとの呼吸を合わせるポジショニング
考えながら動くため、プレイ中は仕事の悩みや日常のストレスを思い出す暇が1秒もありません。この圧倒的な没頭感こそが、現代人にとって最高の脳のリフレッシュになります。
東洋医学的な視点:滞ったものが「巡り」出す感覚
この半年で実感した一番の変化は、体重の減り以上に体の「巡り」が良くなったことです。
東洋医学では、体内の「気・血・水(き・けつ・すい)」がスムーズに巡っている状態を健康と定義します。
デスクワークで凝り固まった体は、いわばエネルギーが大渋滞を起こしている状態。
ピックルボールで新鮮な空気を吸い、全身を動かすことで、その渋滞がスッと解消される感覚があるのです。
滞っていた重だるい空気が汗と一緒に抜けていき、全身に新しいエネルギーが回り始める。
終わった後の「あぁ、スッキリした!」という感覚は、自分の中の「巡り」が正常化した証拠なのだと感じます。
運動を始める前の「一つのサイン」
これから何かを始めようとする方へ、私なりのアドバイスがあります。それは自分の「食欲」をチェックすることです。
疲れているけれど、ご飯は美味しく食べられる」。この状態なら、あなたの体にはまだエネルギーの余力があります。
その余力を、ぜひピックルボールに投資してみてください。逆に食欲が全くないほど疲れ果てているなら、まずは休養や鍼灸治療で土台を整えるのが先決です。
楽しさの先に「健康」がついてくる
個人的には、「健康のために」という義務感での運動はなかなか続きません。
でも、「あの駆け引きをもう一度楽しみたい!」というワクワク感があれば、運動は勝手に習慣になります。
半年前に一歩踏み出したおかげで、私は今、以前よりもずっと心身が整っていることを実感しています。
もし皆さんが今より少しだけ「巡りの良い自分」になりたいなら、ピックルボールという選択肢を検討してみてください。そこには、心地よい汗と新しい自分が待っています。
編集後記
モチベーション高く取り組んだ結果、最近ではテニス経験者の方々と混ざっても引けを取らずにプレーできるようになりました。
奥が深すぎて課題は山積みですが、その「伸びしろ」があることがまた楽しい!
大人になってからの成長は、格別の喜びがありますね。
一緒にコートで汗を流せる仲間がもっと増えたら嬉しいです。
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武蔵小杉はりきゅうここわ
